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私は帰国子女です。コミュニケーションとしてのSMに強い関心があります。
プロフィール
管理者:Eva
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I had been "playing" in the scene since shortly after I arrived in London almost six years ago - firstly with friends and then, as time went by, at various parties and clubs. Quite a few people suggested, as I seemed to be "a natural" when in role as a Mistress I should consider it as a career.
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Leg Fetishism
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 日本に来て半年がたちました。来てすぐにこのBlogを始めましたが、忙しくてしばらく何も書けなかったです。学校が冬休みになって少し落ち着きました。イギリスでの思いでをまた書き綴ってみようと思います。

 Johnは私の足が好きだと言いました。以前から足を舐められていたので、今は特に変な気はしませんが、あらためて日本語で表現してみると、少し変な気がしました。

 私に魅力を感じているのは、足がきれいだから? もし私の足が太くて醜くかったら、私のことを嫌いになるの? Johnが足を舐めている時に私は意地悪く質問しました。Johnは私のことを愛しているから私の身体が全部好きで、その中でも一番足が好きだと言いました。
 ある時Johnがハイヒールを買ってくれました。そしてそれを履いた足を舐めたいと言いました。私はそれを履いていつものようにベッドに座り、Johnの顔の前に足を伸ばしました。

 Johnは私の足でなく、ハイヒールを舐めました。私は驚きました。買ったばかりだからそんなに汚れてはいないけど、シャワーを浴びた私の足よりはきたないその靴を、Johnは夢中で舐めていました。
 
 この時私は「やっぱりこの人は私ではなくて、足が好きなのね」と思いました。

 ずっと後になってわかったことがありました。男の人の中には、女性の足や脚に興奮する人がいることを。そしてハイヒールやブーツにも同様の性的な興奮を感じるものなのだということを学びました。私は男の人の靴にそういう感じ方をすることができません。靴を舐めたいなどと考えたこともありませんでした。Johnだけが特別ではないらしいけれど、結局私には理解できないことでした。
2005/12/18 (日) 15:21:37 | Diary | CM(-) | TB(-)
Pandora's box
 私は人を叩いたことがありません。子どもの時にふざけて叩くようなことはしましたが、暴力はきらいです。そんな私が真似事とはいえ鞭でJohnを打ってしまった時、私の中で何かが弾けました。うまく説明できませんが「かわいそう」と思いつつも、なにかしら楽しい気持があったのも否定できません。もちろんJohnが望んでいるということがありますが、喜んでくれているという確信はなかったようにも思うのです。人間が本来持っている暴力に対する本能とでもいうのでしょうか。恐れと、そして暴力をふるうことへの魅力。仮にそれをサディズムと呼ぶにしても、まだ私にはそれがどういうものかわかっていませんでした。今でもわかっているとは言えません。ただ、何かが変化したことだけは確かでした。それまでクローズしていたパンドラの箱が開いたのです。
2005/07/28 (木) 12:08:06 | Essay | CM(-) | TB(-)
Satori as a Mistress

鞭


 元彼の John はいわゆるマゾヒストでした。

ベッドの上ではいつも受け身で、この人はそういうタイプなのだと思っていました。ある時、ベッドインの前に「これで打って」と立派な鞭を私に手渡しました。革製の本格的なものでそれはとてもきれいでした。私は一瞬あっけにとられながらも「そんなことできるわけないでしょう」と言いました。John は「真似でもいいから、僕のことを叱って」と哀れそうな声で懇願するのです。こういうことが好きな男の人がいることは知識としては持っていましたが、まさか自分がこのようなことをすることになるとは思ってもいませんでした。ちょっと戸惑いながらも彼の望むようにしてあげようと覚悟を決めて、彼の背中めがけて一振り軽く打ってみました。ヒュンという鋭い音を立てたその一撃は、私の予測を超えた衝撃を John に与えたようです。もっと!と John は歓喜の呻き声をあげました。それと同時に私の中にも、得体のしれない歓喜の思いが沸き上がっていました。



2005/07/10 (日) 12:08:15 | Essay | CM(-) | TB(-)
Identity


 英国人の元彼は、日本のアニメファンで私は彼から GUNDAM や GHOST IN THE SHELL などの作品を知りました。最近欧米では日本のアニメが大はやりなんです。OTAKU という言葉はきちんとした英語になっています。私はちびまるこちゃんやドラエモンの方が好きで、もちろんこれらのシンプルな作品も人気が高いです。日本の男の子はシャーが好きみたいですが英国ではあまり人気がないみたい。私もアムロの方が好き。
 私にとって日本文化は異国とまでは言えないまでも、少し遠いところにありました。自分のアインディンティティはアメリカにイギリスにも日本にもないような気がしています。
2005/07/08 (金) 19:40:53 | Essay | CM(-) | TB(-)
自己紹介
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 私はアメリカで生まれました。8歳の時に両親とともに来日し(母の場合は帰国。父は初来日)、5年ほど日本で暮らしていました。その後しばらくイギリスで生活して、今年また日本に帰ってきました。そう、私は米日のハーフで国籍は現在アメリカと日本の二つがあります。
 父の書斎には日本文化に関する書籍がたくさん持っていました。その中に女性が縛られた写真集が何冊かありました。アメリカにいた頃は日本と言えば緑豊な自然風景や古いお寺の写真などから、異国情緒的なイメージを抱いてましたが、この緊縛写真を見た瞬間なにか別の衝撃を感じました。子ども心に美しいと思いました。セクシャルな意味を理解するほどませてはいなかったと思います。ただたんにアーティスティックな魅力を感じたのだろうと思います。
 いわゆるBDSMとの出会いは、私にとって新しい日本の美を感じさせてくれたものだったのです。
Domination & Submission
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 人を好きになると、いろいろ矛盾した気持が出てきます。相手を拘束したい。相手に従いたい。そのベースは好きな人に好かれたいという思い。愛する人が私に拘束され支配されたいと願うなら、その願いを叶えてあげたい。結果的に私は、その人の要望に応えるという支配を受けているのだと思います。

 Domination & Submission、あるいはS&Mは、インタラクティブな愛の姿だと考えています。間違ってますか?
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